中之庄町(天之御中主尊神社)

 
 

松明の特徴

松明

芯棒の周囲に藁を巻きつけ、さらに菜種ガラを15~20段になるように下から順番に巻いてゆく。頭部にはヨシの枝で笠が作られ、その周囲には飾りの杉葉が敷き詰められる。松明の先端の尖った部分には「チョウチョウ」と呼ばれる菜種ガラの束を5段にしたものが取り付けられ、最後に三方に化粧竹が結わえられ完成となる。その先端かもしくは胴体に御幣が立てられる。

送り松明

立てた笹竹を中心にし、その周りに松明を作ったときに余った材料を円錐状に積み上げたもの。

基本情報

神社名 天之御中主尊神社
松明の名称・種類・本数 松明5基/振り松明6基/送り松明
祭礼名 天之御中主尊神社祭礼
場所(住所) 近江八幡市北之庄町1098
日時 4月第3土・日曜日
地域の概要 長命寺山の南山麓に位置する農村集落。古くからこの地に居を構えている家筋がほとんどとなっていることから、氏神である天之御中主尊神社に関わる祭祀組織なども、伝統的な形式を色濃く残しているとされる。