浄土寺町(天神社)

 
 

松明の特徴

大松明

高さ7.5mほどで、芯棒に菜種ガラを袴にして5段巻き付ける。芯棒の上部にはヨシの袴を巻き付け、先端を折り曲げて、直径2mの竹の輪に放射線状に固定する。竹の輪には杉の葉をさして飾りつける。またヨシの袴には、7段の注連縄を巻き付け松明の先端に御幣を取り付けて立ち上げる。

小松明

菜種ガラを5束程度縦に並べ、穂の部分を切った2.5mほどのヨシの束で挟んで、藁で縛ったものである。

基本情報

神社名 天神社
松明の名称・種類・本数 大松明1基/小松明20基
祭礼名 天神社祭礼
場所(住所) 近江八幡市浄土寺町51-1
日時 4月28・29日
地域の概要 市の南東端地域。浄土寺山と日野川北岸の間の農業地域で、集落南部に円墳群がある。蒲生史によると、天神社は浄土寺のほか、竜王町の林、庄の3村の産土神であったが合祀や分祀を経て現在のようになった。