長福寺町(日吉神社)

 
 

松明の特徴

樫の木

高さ5.5m位の芯柱を立て、下部で6本の杭を打ち込み直径1.5mで高さ1m位の胴台を作り、更にその上に直径2m位の輪台を作ります。樫の枝葉で小束を60~70束を順次「もつそう型」で芯柱に括り付け積み上げ、最後に先端に藁の小束を末広がりにして、その上に御幣を付けて仕上りです。

大松明

下部の胴台は葮の長さ3mで上から1mの所で折り曲げ、胴台に巻き太縄を二重にして、1年12カ月で12段(閏年は13段)を上から組下ります。その上に太さ約8cm・長さ10mの「三つ縫い縄」で二重巻にして男結びで括り、胴台から80cm前に出た所で手竹笹を立て、化粧結び(男結び)で仕上げる。

基本情報

神社名 日吉神社
松明の名称・種類・本数 樫の木/大松明
祭礼名 日吉神社祭礼
場所(住所) 近江八幡市長福寺町
日時 4月第2土曜日
地域の概要 市南東部にある標高234mの瓶割山を抱く農業地域であり、大手企業を誘致した工場団地もある。日吉神社は瓶割山の中腹にあり、ここから瓶割城跡への遊歩道整備などのまちづくりが行われている。