千僧供町(椿神社)

 
 

松明の特徴

据松明

中央に3本の杭を立て椿や竹など中心を飾る樹木の芯とする。その周りを丸く竹で囲むが、これは日鉾を割りさいた材を用いる。この円の中に常緑の枝葉を敷き、その上に 菜種ガラを敷きつめ、ヨシで全体を覆う。その上を12本の荒縄で化粧しながら縛ってゆき、その縄を3mほど先に打ち立てて杭に結びつける。12の結び目ができると、芯藁を左巻き3つ綯いにした太い注連飾りを芯の根元に巻き付け、そこから杭まで延ばし、「華鬘結び」で飾る。松明の円の縁には檜葉が飾りとして敷かれる。

基本情報

神社名 椿神社
松明の名称・種類・本数 笠松明1基/据松明1基
祭礼名 椿神社祭礼(山王祭)
場所(住所) 近江八幡市千僧供町213
日時 5月3・4日
地域の概要 国道8号が中央を横断し、北西端を新幹線がかすめる。地名は、延暦寺の荘園であったことにちなむ。椿神社は千僧供の氏神で、集落のはずれにある。社守は、千僧供のなかの田楽村が担当している。