江頭町(日吉神社)

 
 

松明の特徴

松明は小田町に奉納されるものを小さくしたもので、盃と徳利の形を表しているという。芯棒の長さは約二間(約3.6m)で、杉が良いとされる。芯棒の周りに藁、菜種ガラを巻き、外側の菜種ガラは5段飾りにしている。上には丸い笠の部分を作る。ヨシを先に付け折り曲げて開き、円形にし青竹の輪の骨組みを固定する。笠の中程には菜種ガラを丸くつけて飾り付ける。正面には笹の付いた青竹を付け、笠の上に笹の葉が出るようにする。笹の左右に一本ずつ菜種ガラと竹で作ったホウキを飾る。笠の根元正面は御幣を1本付ける

基本情報

神社名 日吉神社
松明の名称・種類・本数 松明
祭礼名 日吉神社の内祭り
場所(住所) 近江八幡市江頭町869
日時 4月2・3日
地域の概要 干拓前は港があり、交通の要所として機能した。集落中央を通る朝鮮人街道沿いには店舗が並び、他の多くは農業地域。小田神社(小田町)の郷に属すが、村の氏神として日吉神社を祀り、郷祭りに先立ち祭礼が行われている。