市井(日牟禮八幡宮)

 
 

松明の特徴

直前の休日に制作される。高さ3m、頭部はヨシを笠状に広げ、その周りにヨロイと呼ばれる藁こもが巻き付けられる。胴部は長さ約二間(約3.6m)の松丸太を芯に化粧用のヨシを二段に巻き、松明の正面には化粧竹が荒縄で取り付けられる。
胴部はヨシだけを用い、菜種ガラを使わないのが特徴である。なお笠の部分は、藁束で作った「オス」「メス」と呼ばれる飾り物が取り付けられる。

基本情報

神社名 日牟禮八幡宮
松明の名称・種類・本数 引きずり松明1基
祭礼名 八幡祭
場所(住所) 近江八幡市市井町
日時 4月14・15・16日
地域の概要 市のほぼ中央、八幡山の北東部に位置する。
集落の北の境界を朝鮮人街道が通る。かつては比較的小さな村で、多賀・北之庄両村との関係が深かったと伝わる。八幡祭では上之郷に属する。他集落の小祭りに該当する行事は行われていない。